「長万部町文化財」が指定されました。

 長万部町文化財保護条例第3条第1項の規定に基づき、下記のとおり「長万部町文化財」が指定されました。平成23年3月23日指定の長万部町文化財をご紹介いたします。

 

(1)円空作「観音菩薩坐像」1体(有形文化財) 

〜寛文期(1661年〜1673年)の間に製作された円空作像の代表的作品。北海道立近代美術館「円空展」ほか、道外の美術館等にも展示(貸出)実績も多い。優しい微笑みを浮かべた観音菩薩に心が癒されます。

 

(2)アイヌ民族衣装「ルウンペ」2着、「チヂリ」2着/計4着(有形民俗文化財) 

 

 〜長万部に在住されていたアイヌ民族の方々が実際に着用していた衣服。長万部町のアイヌ文化を語る重要な資料。(写真はアイヌ民族衣装「ルウンペ」)

 

(3)丸木舟(有形民俗文化財) 

 

〜昭和50年の台風による水害で偶然発見された丸木舟。長さに対して幅が広いという特徴がある。