「地域人材を活用した学習活動」を視察しました!

 平成28年7月1日から制度導入に向け編成・活動をスタートした「長万部町学校運営協議会制度導入推進委員会」では、学校で行われている「地域人材を活用した学習活動」の事例を視察するため、長万部小学校へ伺いました。

 

★長万部小学校夏休み学習サポート「きらめきDay」★

【2016.7.26/27】
 

 6年生の学習風景。推進委員である川添さんは、「きらめきDay」のベテラン先生です。担任の先生、教頭先生も熱心に学習指導しています。

 

  

  プリントの採点の合間をみて、ときには児童の席を回って課題についての指導もします。児童も真剣に取り組んでいます!

 

 推進委員長の東京理科大学 榎本先生も「きらめきDay」がスタートした頃から学習指導をお願いしています。児童らにわかりやすく、笑顔でやさしく指導してくれます。

 

 長万部小学校の教職員総出で指導にあたります。校長先生も各教室をまわり、児童に課題を調べる方法やヒント、問題の解き方などを指導していました。

 

 長万部中学校 福井教頭先生、学校教育課 岡野課長は、推進委員として学習活動を視察。ボランティアで学習指導に参加している地域の方々、それに応えて真剣な表情で学習に取り組む児童の姿に、本町が目指す「地域とともにある学校づくり」のヒントをいただきました。

 

 

  

 地域の方々が学校の応援団として、様々な教育活動を支援することで、児童の学習活動が充実し、教職員と地域住民の信頼関係やネットワークが構築されるなど、学校の地域人材を活用した学習活動は、「子どもにも、教員にも、学校にも、そして地域住民にも」充実感や自己有用感を感じさせ、それぞれに良い効果をもたらしていることが見て取れる視察となりました。

 

 今後の推進委員会議でも、本町が目指す「学校運営協議会」の在り方や、力点を置いて推進するべき事項の一つとして、さらに研究協議を進めて参ります。