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北海道新幹線長万部駅周辺整備構想の策定について


町では、北海道新幹線の札幌延伸実現に向け、新幹線駅を核としたまちづくりの方向性を示すことにより、町民の新幹線実現への機運を醸成し、国土交通省、国会議員への要望資料として使用するとともに、新幹線を核としたまちづくりの方向性をより具体的に示すために、昨年12月に平成12年度に策定した「新幹線駅を核とした長万部町地域振興計画」を、時代に即したものにするため大幅に見直し、「北海道新幹線長万部駅周辺整備構想」を策定いたしましたので、今回町民の皆様にお知らせいたします。

北海道新幹線長万部駅周辺整備構想

●内容

  • 北海道新幹線の札幌開業を想定し、各種交通形態や乗降客の変化、それらの変化による経済波及効果等を分析し、まちづくり計画(都市計画・道路整備計画等も含む)や各種計画等との整合性を持った、新幹線によるメリットを最大限生かす駅周辺整備やまちづくりの構想の検討。
  • 新幹線駅へのアクセス道路についての検討。
  • 駅前広場、バスターミナル、タクシープール及び駐車場の検討。
  • 新幹線駅の駅勢圏の想定・位置づけ。先行事例等によるまちづくりの方向の検討。
  • 将来の長万部町として取り組む必要のある課題についての検討。

内容のポイント

(1)新幹線長万部駅の駅勢圏
◇現在の駅勢圏人口
支庁自治体名2005年(人)
渡島長万部町7,000
後志蘭越町5,800
寿都町3,700
黒松内町3,500
島牧村2,000
桧山今金町6,500
せたな町11,000
胆振豊浦町4,700
駅勢圏人口合計44,200

◇新幹線開業後の駅勢圏人口
(平成32年(2020)年推定)
支庁町名2020年
渡島長万部町5,500
後志寿都町2,800
黒松内町2,700
島牧村1,600
胆振豊浦町4,000
洞爺湖町9,500
壮瞥町3,000
伊達市30,000
室蘭市73,000
登別市45,000
駅勢圏人口合計(第1次)177,100
後志蘭越町4,600
桧山今金町5,100
せたな町6,800
胆振白老町18,000
苫小牧市168,000
駅勢圏人口合計(第2次)379,600